こんにちは、nanoです。AWS CLIの備忘録です。
Reference
公式のドキュメントです。ここから対象サービスのコマンドを探してコマンドを作成する。
AWS CLI Command Reference — AWS CLI 2.18.15 Command Reference
使ったことがあるコマンド
僕が使ったことがあるコマンドです。macでのみ動作確認しています。Windowsで確認していませんので、コマンドがエラーになる場合は修正してください。
【lambda】update-function-configuration
作成済みのlambdaの設定関連を上書きするコマンドです。
指定した設定は上書きされるため、変更がない設定も記述する必要があるので注意してください。
説明、タイムアウト時間、環境変数を上書きするコマンドです。
aws lambda update-function-configuration \
--function-name 'test-function-name' \
--description 'テスト用lambda' \
--timeout 15 \
--environment "Variables={ \
XXXX='12345' \
,YYYY='AAAAA' \
}"
update-function-configuration — AWS CLI 2.18.15 Command Reference